小矢部市議会 2020-09-10 09月10日-03号
3点目のご質問は、遺族会等の今後の運営についてのお尋ねでございます。 遺族会におかれましては、戦争で肉親を失った遺族の方々が平和を祈念する活動を継続するということで、終戦から75年が経過した今日においても、戦争の記憶を風化させずに後世に伝える重要な役割を担っておられているものと認識をいたしております。
3点目のご質問は、遺族会等の今後の運営についてのお尋ねでございます。 遺族会におかれましては、戦争で肉親を失った遺族の方々が平和を祈念する活動を継続するということで、終戦から75年が経過した今日においても、戦争の記憶を風化させずに後世に伝える重要な役割を担っておられているものと認識をいたしております。
各慰霊碑の現状につきましては、それぞれの地区の自治振興会や遺族会等により管理されているものが大半でありますが、その一部には管理状況が不良な慰霊碑として5基、管理者が不明な慰霊碑が3基──このうち1基は管理不良と重複しておりますが──そのように報告をしております。
町では、過去の経緯に留意しながらも、現在の事情を勘案し、忠魂碑を管理していただいている皆様へのアンケート調査を実施するとともに、遺族会等関係者の皆様と協議しながら、慎重に今後の忠魂碑のあり方について検討したいと考えているところであります。 以上、答弁とさせていただきます。
遺族会等の意見を聴きながら、あり方について今後十分検討してまいりたいと考えているところであります。 〔市長 堀内康男君自席に着席〕 ○議長(山内富美雄君) 教育長、中山慶一君。 〔教育長 中山慶一君登壇〕 ○教育長(中山慶一君) 次に3点目、映画少年Hの感想についてお答えいたします。
塔周辺の整備につきましては、現在、市遺族会が管理をされているということもございまして、市が積極的に直接整備することはなかなか難しいという状況でもございますが、今後また遺族会等と連携して整備していきたいというふうに思っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(砂原 孝君) 中川勲君。
ご案内のとおり、これまでそれを維持管理してこられた郷友会もしくは軍人恩給会、そして遺族であられる遺族会等の方々が頑張ってこられましたが、今お話しのとおり、高齢化によりなかなか維持ができなくなってきたということで、振興会もしくは区長会等で管理をされてきているということを聞いたこともございます。